Appleのアカデミック割引きオンライン アップル 学生・教職員向けストア「Apple Education Store」にアクセスしたら、まず、利用資格を確認してね、と表示されてしまいました。
え、と思ったけれど、ちょうどMAC OTAKARAで
Appleの学生・教職員向けストア「Apple Education Store」を閲覧する場合、在学状況または在職状況の証明のために、第三者機関「UNiDAYS」での確認が必要になりました。
という記事を読んだところだったので、焦らずにUNiDAYS認証を試してみることに。
以下は、UNiDAYSを経由してアップル エデュケーションストアに入るまでのステップバイステップ手順です。
トップページのUNiDAYSで確認する をクリックすると、こんなページに遷移します。大学生の親も対象のようですが、これ、親用のMacでもOKなのでしょうか?
続けるをクリックします。
今すぐUNiDAYSに参加する でメールアドレスを入力し、パスワードを設定します。
こんな画面が出たら、フィッシングサイトかと思って個人情報入れるの躊躇うと思うのですが、Appleを信じて(いや、信者という意味ではなく・・)はい、私を救ってください、もとい、数えてください(頭数に入れろと言う意味ですかね)を押します。 ここで結構です、を押すと信心が足りないと窓の外へ飛ばされるのでしょうか。
ワタシの勤務先はUNiDAYSに認められていたらしく(?)ステータス確認に遷移しました。
さらに教師ステータスの確認が必要と言われ、学習ポータルにログインしろというのですが
大学のロゴマーク付きのポータルです。
ところがここで撥ねられてしまいます。
ワタシの手順に間違いが有ったのか?仕方なくメールで確認するを押します。ちなみにキャンパスで確認する、は、学内のネットワークからのアクセスで利用資格と認証するようです。
さっき教師ステータスの確認とか言ってたのに、学生扱いに格下げです。
それでもメールを送信すると、
十数秒で認証リンクのメールが届き、それをクリックすると
無事にアカデミックストアに遷移しました。
ちなみに直後にこんなメールが届いたのでUNiDAYSを訪れてみると
ワタシを学生だと思ったのかApple Music 学生プランへのリンクが!
え、これ、いいの?と「今すぐ入手」をクリックしたら・・・アンタは対象外だよ(意訳)と表示されました。
えっと、大学のメールアドレスしか登録していないのに、どうして教職員だと判断されているのでしょうか・・・_| ̄|○
という訳でUNiDAYS確認手順でした。
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