
2023年3月20日
ピークデザイン、カーベント型MagSafeマウント&チャージャー
やっと、の印象だけど、ピークデザインからカーベント(クルマの...
AirTagを導入しておよそ1年と2か月。財布用、鍵用、カバン用の3つを運用していますが、そのうち、鍵束用のAirTagがバッテリー残量低下のアラート。電池交換しようとしたらバッテリーのフタが固くて開けにくかったという話。
AirTagの電池は公称で1年以上保つとされているので、まあ、順当。キーホルダーに付けたAirTagはいちばんヘビーに使っていました。使用回数の少ないカバン用はまだ十二分に残量有りです。
iPhoneの探すアプリで「バッテリーを交換する」をタップするとバッテリーの交換手順がアニメーションで表示されます。AirTagの裏蓋を押し込み、反時計に回すとあるのですが、うちのAirTagは蓋が固くて回りません。
かなり傷だらけで汚れていたので、そのせいかもしれません(購入まもなくの写真見ると、まるで違っていますね)
で、ガムテープを小さく切ってAirTagを机に貼り付け、フタを回すとすっと開きました。
という訳で、開けにくかったらガムテ使いましょうという小ネタでした。
え?AirTagは役に立つかって?ワタシ、どこに置いたか忘れること多いし、置き忘れもあるので、とても助かっています。ええ。
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いや、助かりました。キーチェーンにつけていたAirTagが少し前から赤に点灯、いざ電池を取り替えようとしましたが、AirTagの蓋が固くてちっとも回転しませんでした。ガムテがなかったので厚手の両面テープを蓋に貼り机に固定、それでも回転せず指で回す方にも両面テープを貼り、やっと回転でき電池交換ができました。良いヒントを頂きました。ありがとうございました。
御役に立てて幸いです。まあ、サイズ的にロック機構とか付ける余地がないのは分かるのですが、毎回難儀しています。