2024年4月13日
EyeSight X のランニングコスト:SUBARUレイバック
SUBARU XV後継のクルマ選びは、こうしてレイバックに決...
SUBARUレガシイ、米国シカゴオートショーで発表。レガシイは89年の発表からロッドスチュアートの頃まで末端でCMに関わっていたのでとても思い入れのあるクルマ(あ、実家も最後、レガシイだった)だけど、北米向けに大きくなりすぎて自分の欲しいクルマからは外れちゃってる。
(写真はUS SUBARUより転載)
ので細かくは見ていないけれど、質実剛健的でコンサバなデザインは好感が持てます。
近年、大きなグリルに怖いフロントマスク(モビルアーマー顔と呼んでます)のクルマが多すぎる・・(と個人的に思います)。
EyeSightはスタンダードってテロップ出るけど、日本仕様はバージョンいくつ相当なんだろう。
ステレオカメラ式のEyeSightはもう限界だとも聞くけれど。
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