銀一さんからカタログとカップが届きました。
CP+2021が中止(オンライン開催のみ)になり、会場で配布予定で制作されたカタログと記念ノベルティでしょうか。
GIN-ICHI EQUIPMENT CATALOGUEももう Vol.7ですか。
EQUIPMENTカタログは銀一扱いの撮影周辺機材カタログ、そこに収まらないメーカーカタログ(ピークデザインやシンクタンクフォト、WANDRD、RODE。ワンダード以外は何かしらの製品を持っているなあ。WANDRDのバックパックなんかも良さそうなんだけど、これはPeakDesignと完全にあたって使い分け出来そうもないので手を出していません。
さて、そんなGIN-ICHI EQUIPMENT CATALOGUEに板型三脚(いや、三脚じゃないですね、板なので) platypodのページがあるのですが
そのなかに、まるまる1ページ、ワタシが載っていました。
ええ、プラティポッドは手軽かつ安定性が高く、愛用しています。特に昨年は大学授業の多くがオンライン授業となり、その配信を行うとき、デスク上に一眼を設置するのにベストな周辺機器でした。
高さが必要なときは台やそれに代わるものが必要になるため、三脚の代替になるものではありませんが
ミニ三脚では設置できない空間でも安定感のある運用が可能です(RRSのLプレートを併用しています)。
去年、銀一で取り上げていただいた使用事例記事はここ。
CP+2021が(リアル会場では)なくなったので、このカタログも入手困難かもですが(ヨドバシだとあるかな)、銀一オンラインショップからカタログPDFがダウンロード出来ます。
そうそう、この記念ノベルティのカップ。DINEXでした。通というか、分かってるなあという感じ。
大学の個人研究室で使わせていただきます。
以上、今回はちょっと自慢のエントリーでした。お許し下さい。
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