ターボかハイブリッドか、それが問題だ:SUBARU レイバック S:HEV
雹が降ってクルマに被害が
レイバック S:HEV 価格トリック
レイバック ハイブリッド ステアリングが変わったのはなぜ?
SUBARU レイバック S:HEVに試乗してきました。最近は試乗せずにクルマ買うひとも多い(列に並ぶのが遅いと納車は相当先になる)らしいのですが、ワタシはクルマもカメラも実物を見て触ってからで無いと最終検討できないオールドタイプです。
今回のblogは時系列、発言がいくつか脚色されていますが概ねドキュメンタリーです。

雹被害に遭ったワタシのレイバック(2023)、その日は車両保険を使って直すのか、同じレイバックに買い換えるのか、ディーラーから(必要なコスト、時間等の)説明を受ける打合せ日でした。が、ディーラーに着いたワタシに営業氏は言いました。
「ちょうどレイバック S:HEVの試乗車が届きましたのでキープしておきました。先ずは乗ってみませんか。」
謀ったなシャア、とは言いませんが、営業氏は良き友人ではないのです。
都内、ディーラー近郊をいつもより長い試乗コース。長いと言っても短時間でクルマの本当のところなんて分かりません。でもそれは入社面接や(したことないけれど)お見合いでも同じで、ベストかどうかは分からないけれど「合わない」場合は分かるものです。
以下、感想。

レイバック(2023)と基本同じなので車輌感覚は馴染んだもの(全長が3.5cm短いですが試乗で分かるわけもない)。モーターの力は偉大で動き出しはターボ(ガソリン)なレイバック(2023)より遙かにクイックかつトルクを感じるもの。これは試乗でもすぐ実感します。しかもこの時はエンジンが始動していないので静か。始動時にぶるんと震える感じがないのはなんか違和感がありますがハイブリッド車はこういうものなんですね。
レイバック(2023)より100kg重くなっている分、走りは落ち着いていますと営業氏は言いますが、試乗に営業氏がふたりも同乗しているので、それだけで150キロくらいウエイト載せてるよね、と内心思います。とはいえレイバック(2023)より20mm車高を降ろし(バッテリー配置含め重心はそれ以上に低くなったといいます)た結果か、低速域で路面の段差を超えるときの揺れは小さくなっているように感じます。
(普段と同じ道ではないし、プラセボ効果かもしれません)
とはいえ、都内一般道でのフィールは好感が持てるモノでした。
ターボの一拍おいてパワーが乗ってくる感覚と較べるには都内一般道は無理がありますが、かといって高速道路に乗ることもできないので、そこは判断保留です。

ナッパレザーのシートはカラーも含め上質感がありましたが、シートに豪華さを求めてはいないのでファブリックでも十分な気もします。ただ、長距離乗っていると違うのかな、革シートのクルマを保有したことがないので何とも言えませんが・・・。とはいえ、レイバック S:HEVはファブリックシートの設定はなく、2グレードのどちらも革シート(本革ブラックか、タンのナッパレザーか)なのですが。

ヘッドライト含め前半分はクロストレックと共通化。安直だという指摘もありますが、まあ、フロントフェイスの刷新は急務だったのだと思います。廃止されたエアインテイクダクト含め、都市型を標榜するならこの顔の方がいいですよね。
SUBARUらしさは減ったようにも思いますが。
試乗して好感は持ったものの、新しくレイバック買うならS:HEV良いけれど、200万円以上だして買い換えるかというと微妙だと思いました。
ただ、すでに書いているように雹の被害を受けたレイバック(2023)を
・車両保険で直す(追銭はあまりないけど、2年半の修理歴あり?中古になる)
・損害金を受け取ってレイバック(ガソリン:2026)に買い換える(それなりの追銭)
・損害金を受け取ってレイバック(S:HEV:2026)に買い換える(かなりの追銭)
の選択のなかでどうするか、です。

試乗記念のミニカー貰いました。これ、障害物のまえで止まるんです(笑)
後日、ブログにしよう
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