映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

箱も専用品のEOS RP ゴールドモデル

キヤノン EOS RP ゴールドモデルが人気らしい。
いや、Canon image gatewayのメルマガのタイトル「なぜ人気!?限定販売のゴールドモデルが人気な5つの理由とは? 」だから、ポジショントークかも知れないが、実際、量販店では取り寄せになっていたし、最初の発表会では、アレはナイ。的な反応が多数派だったと思うけれど、最近、身近でゴールドいいよね、って声も聞くし。

Eos_rp_01

通常型(ブラック)と値段は同じ(グリップ付きのキットしかないので、9,500円高価いけど、グリップ付きの通常型なら同額)なのに、ゴールドモデル「のみ」レザーのカメラバッグとストラップが「全員」プレゼントというバーゲン。ってのもある?

それはさておき、EOS RPゴールドモデルはボディ色のみならず

Eos_rp_02

箱まで専用パッケージという気合いの入り方。
こういう部分に手を掛けるというのはいいことだと思うんだけど・・「だけど」

Eos_rp_03

EOS RPとRF24-105mm F4Lを買うともれなく20,000円キャッシュバック!に応募するには
箱のバーコードを切り抜いて送る必要がある。
専用の箱まで作ったのに、それを切り取らないとダメだなんて。

EOS R_04

この箱のシリアルやバーコードを切らなきゃいけないキャンペーンは、以前もそうだったし、オリンパスでも同様だったので、致し方ない事情があるんだとは思う。
思うんだけどさ。
いい加減、担当者が精魂込めてデザインした箱を切り取らせるキャンペーンは止めようよ

EOS R_05

RPは買わないけれど、EOS RとRF35mmF1.8マクロの組み合わせは、散歩カメラ仕様としてもとても気に入っています。

–Ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください