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ATOK 2018 for MacはMojyave対応保証で今日から登場

WWDC2018では新ハードウエアは登場せず(というか、WWDCは本来、そういうもののはずだと思いますが)ソフトウエアの近未来を語りつつ、次のmacOSがMojaveだということが宣言されたのですが、その夜が明けた今日、ATOK for Macがバージョンアップ。
もうATOK2018とは言わない(単にATOK Ver.31)けど、そのトップページに「新 macOS Mojave 対応保証」の文字

Atok2018_1

本文のどこにもMojaveには触れていないのはご愛敬だけど、その意欲は買う。
(いや、買うというかパスポート契約してる)
クマデジタルさんが書いているように、もうATOKの単体販売は存在せず、サブスクリプションのATOK Passportのみ。
クマデジさんの言うATOKライセンス認証のだめっぷりは100%同感ですが

Atok2018_2

ATOK2017(Ver.30)のかなりの部分が32bitのままで、よくmacOS(High Sierra)に怒られるため、ATOK Ver.31にするのがいいだろう。と。

Atok2018_3

即日アップデート。
再起動が必要で、さらにその後、いくつかの設定を要求するのだけど

Atok2018_4

ATOKスタートアップツールが最適化(64bit化)されていない(笑)

Atok2018_5

ってか、結構な部分が32ビットのままじゃん・・・_| ̄|○

まあ、Mojaveは32bitを許容するらしいので、その間にお願いしますね>ATOK.
パスポートなのに期限切れとか洒落になりませんからね

Atok2018_6

写真は昔、ATOKのパッケージ版に特典でついてきたATOKインストーラー付きUSBメモリ。
ATOKの思い出ということで(メモリーだけに)

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