2024年11月16日
久しぶりの大型アップデート:Final Cut Pro 11
Inter BEE 2024にあわせてきた?と思ったけれど、...
Adobe Creative Suites 3の日本語版情報が解禁されたのが昨日
今日発売の雑誌から掲載可能なので、しばらくサイト上や雑誌メディアでは、この恐ろしく高機能で恐ろしく高価なアプリ群の話題でにぎわうに違いない。
MACお宝鑑定団が早々に スペシャルコンテンツとして
押さえておきたい! Adobe Creative Suites 3 新機能 TOP10
を掲載している。
老舗かつ最大のMac系個人サイトらしいスピードだが、特筆すべきは内容だ。
他の個人サイトが基本的にアドビのプレスリリースの引用あるいは抜粋に過ぎず、商用サイトでもアドビのリリースノートの繰り返しに近い内容であるのに対して、明らかに一歩も二歩も踏み込んだ機能紹介を行っている。
ニュース系サイトが増え、その意味では唯一無二の存在ではなくなっているお宝の新しいアプローチか。(とはいえ、お宝はあくまでニュース系サイトで、今回はあくまでスペシャルなものらしい)
また、上記コンテンツの内容もさることながら、ページの挙動も新鮮。
項目をクリックしたときのジャンプ&スクロールや
図版をクリックしたときのズームアップなど
是非一度おためしあれ。