アンドロメダ

2009年3月11日フィギュア

コンビニに行ったら、ヤマトの食玩があった。
う〜ん、出て嬉しいのはアンドロメダとパトロール艦くらいだな、と思いつつ、ひとつだけ買ったら、アンドロメダだったので気が済んだ（笑）

これ、ワタシが中学生の頃なんだよねえ。
スタジオぬえの宮武氏のデザインはいま見ても素晴らしい。
復興〜バブルに向かう作品の時代を象徴した未来的なデザイン。
ヤマトシリーズの宇宙船デザインは、最初のオリジナルシリーズのアナクロさと、このさらば、の未来さが、ピークで、あとは見るものないと言ったらいいすぎか？

でも、これ、一度も外宇宙へ出ることなく沈んだんだよね・・・

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コメント (7)

macchan より:

2009年3月11日 12:19 PM

拡散波動砲、やはり集中しないと・・・。
あ〜、いかん、いかん、
同世代としては、
白色彗星・SAIKAの世界に引きずり込まれるぅ〜(苦笑)

返信
ryocyan より:

2009年3月11日 2:09 PM

あ～
書こうと思っていたことがすでに…（笑）
やっぱり波動砲は中心ねらわんとダメですよね。

返信
SAIKA より:

2009年3月11日 11:47 PM

いや〜、おふたりのコメント、嬉しい〜（笑）
拡散波動砲の肩を持っておくと（笑）、彗星帝国本体には通用しなかったけど
その前にバルゼー艦隊を殲滅してる（しかもアンドロメダ単艦で）のだから
対艦戦に拡散波動砲ってのは間違ってない設計思想だったんですよねえ
本当は

返信
Zap2 より:

2009年3月12日 12:15 AM

龍角散波動砲？
アンドロメダマ号？

返信
SAIKA より:

2009年3月12日 8:28 AM

Zap2さん・・・・・・

返信
satoshi より:

2009年3月12日 11:04 PM

というかこれ以降に出てくる脇役艦なんてろくに活躍せずに沈むのが大半だったからって気がします。永遠に以降はヤマトがパワーアップしちゃうし。
さらばも２もキャラがたくさん死んじゃうからちょっと見るのに抵抗があるんですよね。

返信
SAIKA より:

2009年3月15日 9:20 PM

satoshiさん
たしかに・・・脇役艦が活躍しませんねえ、このシリーズ。
さらばの屍累々で泣き、に味をしめてか、以降、無意味にキャラが倒れていくストーリーになってしまいました。。。

返信