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アウトドアには無縁だけど、真っ暗な中で撮影する機会があるので小型のヘッドランプ(ヘッドライト?)を探していました。明るさもさることながら、まわりの方に迷惑にならない手元作業用の赤色光ライトの付いたモデルを探し(案外、見つからない)、そこそこ安価で良さそうなモノを見つけたので購入。
ペツル タクティカ+ ( PETZL TACTIKKA+)
探していたら、FBで家電女子.netさんが自分が使っているのはPETZL TIKKAだと教えてくれました。お揃いにしようかと思ったのですが、同じメーカーの別モデル、PETZL TACTIKKA+ ボトムズのATとかダグラムのコンバットアーマーっぽいので選んでみたデザートモデルです(笑)
最大250ルーメン 三段階調光 赤色光(点滅モードも搭載)IP X4防水
バンドはこんな感じで調節可能。
前述のようにワタシは山登りはおろかキャンプもしない非アウトドア派なので、この方面には圧倒的に弱い。クマデジタルさんみたいに富士登山なんか考えもしないのです。が、なんに使うかは後日、報告。
向かって左側の白色光が3段階調光。右側の赤色光がオン&オフと点滅モード。すべて上面のボタンひとつで切り替えます。
白色光は5ルーメン、100ルーメン、250ルーメンの切換式です。
が、よくある押す度に順に切り替わるのではなく、押すとオン、もう一度押してオフ、のトグル式。
調光は連続で押すことで調光切換、長押しで赤色光切換。
これも良いねと思いました。
電源は単4が3本。写真のエネループはテスト用に入れて見たもの。同梱付属品はデュラセルのアルカリ電池でした。
タクティカ+ IP X4防水ですが、写真のように本体にパッキン等はなく、パカッとはめるだけの構造。まあ、IP X4は全方向飛沫、つまり水がかかった程度の生活防水というか防滴なので、過信は禁物でしょう。
本体をバンドから起こして床置きランプにも出来ます。これは便利そう。
という訳で、インドアなmono-logueのアウトドアグッズ購入記でした。
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