2019年4月7日
adobe Lightroom のCPU使用率
普段はBridge + Photoshop派で、Lightr...
昨日の誤字のお詫び?という訳ではないですが、ビデオサロン10月号用に作った比較画像のうち、誌面に載らなかった図版を公開。
Final Cut Pro 7 で、EOS 5D Mark IIを編集するとき、H.264ネイティブのまま編集するのはレスポンスの面で現実的ではない。
これまではAICかProRes 422にコンバートするワークフローが基本だったが、FCP7で新設されたProRes 422 LTやProxyがイイ感じ。(詳しくはビデオサロンで)
ざっくり言えば、LTはカット編集主体のオンライン用、Proxyはオフライン用だが、どのくらい差があるの、というのが、これ。
この画像は、Final Cut Pro 7 で編集中の画面を静止画書き出ししたもの
(クリックで拡大表示)
この、人物部分に注目したのがビデオサロンで使ってる図版(シーンは違います)
これは、タイトル部分に注目したもの。(クリックで原寸表示)
EOS 7Dでは1280x720の60Pがサポートされてる。
これ、試してみたいなあ。
Final Cut Proのバリアブルタイムリマップと組み合わせると、すごく強力そうだよなあ。
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