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明日、明後日は勤務する大学のオープンキャンパス。模擬授業の行われる教室の廊下に50インチのディスプレイを置いて簡易サイネージにしようと、自動再生のKeynoteを作っていました。
そしたら仕上げの段になって
Keynoteは自動再生時にスライド単位で個別に表示時間が設定出来ない、ということを知る。
(ですよね?)全スライドが一律の表示時間(再生時間)になってしまう。
しかも「遅れ」ってなんだよ(オリジナルはおそらくディレイなんだろうけど)。
OfficeのPowerPointだと個別に設定が可能。
スライドの情報量によって表示時間変えたいのって当たり前だと思うんだけどなあ。
ましてワタシのKeynoteは一部に動画を貼り込んでいるので、そのページ(スライド)は当然ムービーの尺数、待ってて欲しいのに。
(こうすれば出来るよ、って方居たらお教え下さい・・<パワポでやれ、というのは別にして)
仕方なく、キーノートからパワーポイント形式で書き出して、それを使うために、サイネージ用のMacにオフィスをインストール。
そんな余分なライセンスなどないので、一時的に自分のマシンからOfficeのライセンスをサインアウトし、サイネージ用のMacに移管。(遺憾である)
動作確認しつつ、なにげに最新情報みたら・・・
マイクロソフトさん、ちょっとちょっとщ(°д°щ)
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各スライドのトランジションの設定でトランジションの開始を自動にして遅れの設定を表示させたい時間の長さに指定する。ただしビルドが入っているとその継続時間がプラスされる。ということだったと思います。試してみてくださいな。
自動再生の遅れ設定ではなく、各スライド毎のトランジション開始を自動にして、その遅れを個別に設定してはいかがでしょうか? 動画のあるスライドは、動画時間だけトランジションの開始を遅らせれば良いかと思います。
各スライドにトランジションを加えると、スライド毎にトランジションの開始遅れが設定できます。次のスライドの開始時間で前のスライドの表示時間を制御できます。動画の場合は、動画時間だけ次のスライドのトランジション開始を遅らせれば良いと思います。
皆さま、ありがとうございます
その方法でやってみて、後日報告します!