クマデジタルさん「RATOCの「スマート家電リモコン」と IFTTT で気温の変化を記録」を読んで、そうそう、ワタシも部屋の(不在時の)温度管理をしたいなあと思っていたので真似することに。
クマデジさんのリンクからRATOCのスマート家電リモコン「RS-WFIREX4」を見ると、ちょうどAmazonがタイムセール中・・だったけれど、並んで表示される同じ製品の「ハローキティ コラボモデル」の方がさらに500円も安いので、クマデジさんの「どうせシールだろうから剥がせば」の台詞でハローキティバージョンを買いました。
シールどころか、タンポ印刷?の専用パーツと言うね(笑)
パッケージもサンリオグッズテイストで、かわいい(棒)です。
ケータイWatchの記事によれば、2019年のエイプリルフールに発売開始の限定モデル、Amazonでの販売価格は8640円(税込)だったらしい。
高熱源体に近いところなので実際の室温よりは高めにでることが予想されますが、この周辺の温度を管理したいのです。
iPhoneのアプリにキティを登録します。
名前横のLEDアイコンを押すと、ハローキティの根元が光ります(笑)
で、エアコンも操作できます。この操作は(家外有効に設定しておけば)出先から可能です。
室温をモニターできるので、外出先からエアコンの温度設定を調節できるわけです。これから夏場に向かって便利なはず。
たくさんのプリセットがありますが、ウチの書斎でリモコン操作するものって、エアコンと照明くらいでした。
クマデジさんの真似をして、室内環境のログをグラフ化してみました。
温度より湿度がばらつくのがちょっと意外です。なんでだろう?
という訳で、キティ、相変わらず仕事を選ばない子だなあ。と思います。
そうそう、本体たった16グラムしかないので最初はテープでエレクターに貼り付けていたのですが、充電用のUSBケーブルが硬く、重いので、剥がれてしまうため、こうなりました。
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