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iPodにせよiPhoneにせよ、そしてiPadにせよ、裸のままで使うのか、ケースに入れるのかは、ユーザーによって様々な意見のあるところ。ちなみにiPod、iPhoneについていえば、ワタシの友人知人のおよそ2割ほどが裸で使う派。逆に言えば(ワタシの周囲の場合)8割近くが、なんらかのケースに入れている。
アップル社の製品に共通する美しい仕上げのボディを傷つけたくないのはほとんどのユーザーに共通する心理だと思うが、そのために美しいボディを覆ってしまっては本末転倒じゃん、ってのが難しいところ。
iPadではどうしようか悩んだが、慣れないうちこそ落としたりぶつけたりしそうと思い、とりあえず(というと失礼ですね、ちゃんといろいろ検討した結果)クリアケースとしてTUNESHELL for iPad、革ケースとしてTUNEFOLIO for iPadを選択、購入した。
まずはTUNESHELL for iPadを紹介。
TUNESHELL for iPadは背面のみをカバーするポリカーボネイトケース。同様の製品は各社から出ているが、TUNESHELL はモールドラインがない一体成形が気持ちいい。シェルカバーはできるだけ存在感を消して欲しいと思うワタシには、そこがポイントだった。
製品カラーは6種類あるが、スモークを選択。おいおい、存在感ないほうが好きならクリアだろうって突っ込みが入ると思うが、そこは天の邪鬼な性格ゆえ許して欲しい(笑)ちょっとダークなiPadにしたかったんです。
透明度の高いシェルなので技適マークを含む刻印もきっちり見せる。
もちろん、リンゴマークも。
ダークな色味になったiPad。TUNESHELL for iPadに満足感、高し。
ただ、シェルの厚みは同社の技術ならばもう一声薄くできるのではないかと思う。もちろん、iPhone用の小型サイズとことなり、強度の問題とか、あるのだとは思うが。
TUNESHELL for iPadにはケースのほか、液晶保護フィルムと小さなクリーニングクロス、コテ(フィルム貼り作業用)が付属するが、液晶保護フィルム貼りに伴う話は次のエントリーで。
Focal Store (Not affiliate) 定価だが直販だけに出荷がいちばん早いのがポイント。
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