2022年10月19日
DaVinci Resolve for iPad ?!
噂通り、新型iPad Pro 2022が発表。 M2になって...
iPhone 4のカメラが高画素化するのは自明のことだったが、LEDフラッシュが付くとは正直思わなかった。だってジョブスはあんなにFlashは要らない、って言ってたじゃん(笑)
それはともかく、搭載されたLEDフラッシュは携帯にありがちなLED「ライト」ではなく、シャッターレリーズにシンクロする「フラッシュ」だった。
シャッターの時しか光らないのでどのくらい届く、とか、GNでいうといくつ相当だとかチェックが難しいのだがとりあえず撮ってみた。
なお、iPhone 4で撮影、iPhotoでMacに読み込み、オリジナルを書き出し後、Photoshop CS5で1枚にレイアウトの上、リサイズ。それ以外の加工処理は一切していない。
まずは日中シンクロ(?)
左がノーフラッシュ。右がフラッシュオン。
キャッチライト的に使うと非常に効果的。というか、近接の日中シンクロがこうも簡単に決まるとは・・って感じの画。
次にやや暗い室内でのフラッシュ。
あー、これは、いかにも、な宴会フラッシュ
まあ、こういうシチュエーションで、しかも近接撮影だと一眼のTTLでもこんな感じになりやすいものだが、こっちは残念。
iPhone 4はフラッシュの調光補正やFP発光みたいな芸はないし、フラッシュが小さいのでレンズをふさぐことなくフラッシュだけ減光する細工も難しい。
フラッシュの調光補正するアプリでないかなー。
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