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キヤノンの梱包にみる「包む」文化?

という訳で、PIXUS MG8130がやってきたわけだが、MG8130自体については気が向いたら書くということで。プリンタとしては6130とまったく同じで、コストパフォーマンスとしてはどう考えても6130。
だけど、CISスキャナじゃなくて、CCDスキャナが欲しかったのよ。別にフラットベッドスキャナを買うのもありだけど、それはコストと言うよりフットプリントの問題でやめた。妻や子供に冷たく指摘されるまでもなく、床の見えない書斎にもはやこれ以上のスペースはない。。。

それはさておき、段ボールも邪魔になるので急ぎ開梱。

Mg8130_01

これがアップル製品だと、箱を開けたときから製品の世界観をエクスペリエンスする仕掛けが用意されているのだが・・・(写真はMacPro)

Mg8130_02

こちらは、一見、スーパーで買ったもろもろを段ボールに詰めた?と思うような様相(写真は一番上のスチロールを外した状態)
えー、と最初は思ったのだが・・・

Mg8130_03

ぐしゃぐしゃ(にみえる)ビニールにプリントされたイラスト。
ん?これは・・・・?

Mg8130_04

そう、ビニールが持ち手になっていて、そのまま、引っ張り上げると段ボールからすぽんと抜けるだけでなく、安定感を持って移動、床に下ろすことができる。
これはものすごく実用的、
これはこれでありだよなあ、というか、日本的細やかな改善手法として素晴らしいと思う。
見た目、美しくはないけどさ。

Mg8130_05

アップルは、最上部の箱をどかしても、美しい佇まいで本体が現れる。
この細部まで考えられた美意識がアップルの魅力であることは間違いないが、いや、キヤノンの泥臭い実用梱包も好きだなあと思った。

追記(2010.11.24)
twitterコメントで、HPのプリンタ(2010秋冬モデル)も同様の梱包であるとかつぽんさんに教えて頂きました。トレンド?なのかなあ
ありがとうございました。感謝とともに追記します。

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