映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

山岸伸さんのドキュメンタリーはEOS 5D Mark II撮影

ビデオSALONの編集長(いつもお世話になっています)が書いている編集長の取材ノートで読んではいたが、明日、オンエアされる日本テレビ リアル×ワールド「写真家 山岸伸…人生の残り時間」は、ディレクターの田代裕さんが自らEOS 5D Mark IIで回して、編集したドキュメンタリー番組だという。

まあ、今日日、EOS 5D Mark IIで撮った番組や作品は、それだけで珍しいとは思えないくらいたくさんあるのだが、山岸伸(さん)という懐かしい(失礼)名前を見て気になっていた。
我々の世代には忘れられないアイドル系フォトグラファー。
我々が学生の頃、アイドルフォトで目立っていた若手(ワタシより一回りくらい上か)だった。アイドルフォトでしょ、と若いとき特有の斜に構えた青臭さからあまり話題にはしなかったけれど、彼の撮る写真がとても印象的だったのもよく覚えている。

で、番組案内ページを見に行って虚を突かれた。

アイドルにレンズを向け続けてきた写真家、山岸伸。
彼は2年前、血液のがんを告知された。
60歳の男は、人生の残り時間をどのように過ごしているか…。
一人の写真家を、動画が撮影出来る写真機で見つめた半年間。
決してへこんだ姿を見せまいとする写真家とディレクターの静かな葛藤を通して、「人の生き方」を考える。(番組HPから引用)

人生の折り返しをとっくに過ぎ、残りの時間でどこまで到達できるか、自分の能力(努力)との戦いだけではなく、時間との戦いも意識せざる得ない自分にとって、学生の時、越えるべき背中だった先輩(いや、師弟関係はないですが)が、その戦いのなかにいる。

ちゃんと見よう。
EOS 5D Mark IIが、ということもあるけれど、そうじゃない意味で、みよう。

ちなみに山岸伸さん、オリンパスE-5使い?とても60歳には見えないな〜

-ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください