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CP+2012 DIGITAL MOVIE WORKSHOP 予告篇?

明日からCP+
なんどもしつこく書かせていただいているように、併催されるDIGITAL MOVIE WORKSHOPでお話しさせていただきます。

前日なのに、作例ムービーをFinal Cut Pro Xでああでもない、こうでもない、と編集していたり(笑)

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EOS 5D Mark IIが登場し、映像制作に歴史的な、と言えるほどの転換をもたらしてから3年あまり。
EOS MOVIE 第2世代が、EOS 5D Mark IIとどう違うのか、そしてCINEMA EOS 第1世代のC300とはどうなのか
微力ながら、その実像を伝えることができればと思っています。

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と言うわけで、ちらっと予告篇。
先週頭には定員越えで登録は打ち切られていますが、キャンセル待ちの当日券があるそうです。
明日は終了後もCP+会場をふらふらしているかと思います。よろしければ声をおかけ下さいませ。

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コメント (2)
  1. masaru より:

    MACお宝鑑定団のYoutubeで今日の内容を見させて頂きました〜。
    アメリカの西海岸の「映画スタイルのテレビドラマの大量生産に最適化」って位置づけがC300にぴったりだと思いますね〜。
    感度の違いとか、すごいおもしろかったです!!
    スクリーンで比較して見たかった〜〜!!
    あと、ファイルサイズの違いってのも、すごい興味深かったです!!
    知りたかった情報いっぱいもらったので、お返しにコチラを。
    MXFをMacで簡単にチェックしたい時には、下記のソフトウェアで中身を簡単にチェックできますよ。さらにビデオチューナーで輝度とかも簡単に変更してチェックできます〜。
    これに波形モニターが付いたら最高ですけど。(笑)
    MPlayerX
    http://itunes.apple.com/jp/app/mplayerx/id421131143?mt=12

  2. saika より:

    ありがとうございます
    知らなかった。。。。 さっそく試してみないと・・・

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