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レイ・ハリーハウゼン亡くなる

映画のVFXといったらもうCG全盛だけど、ワタシが映像に魅せられたころは、特撮といえばミニチュアワーク。
その代表とも言えるレイ・ハリーハウゼン氏が亡くなった。

その記事で晩年はロンドンに住んでいたのを知ったが、代表作に「水爆と深海の怪物」(55年)「タイタンの戦い」(81年)・・・って、うーん、ハリーハウゼンと言えばシンドバッド七回目の冒険だろー、と思ったり。

そのシンドバッド七回目の冒険に魅せられて、同じ道を進んだフィル・ティペットの方が個人的には好きだったりするけれど、ティペット氏はあんまし監督には向いてないように思ったり(笑)

レイ・ハリーハウゼン氏、安らかにお休み下さい。

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