「The 1st After NAB Show Tokyo 2013」が終了しました。
富士ソフトビルの5F、たしかにそんなに大きな会場ではないけれど、ぎっしりと詰まったひとひとひと・・に、業界関係者の関心の高さを痛感します。
白眉ともいえるホールプレゼン「EOS C500とAJA社製 Ki Pro Quad による新たな4Kワークフロー」は、自分のセッション準備と重なって見ること叶わなかったのが残念。
次回、高野さんと会ったときに、エッセンスだけでも聴こうと思います。
ワタシもシアターで「ミニマム4K編集とそれに対応した高速ストレージの検証」をプレゼンさせていただきました。
前述のホールプレゼンと時間が半分かぶり、閑古鳥も覚悟したのですが、想像に反してほぼ満席のシアター。
来て下さった方々に感謝いたします。ありがとうございました。
本当はあの倍くらい、喋るネタはあったのですが(笑)、それはまた、いつかどこかで(某ブログタイトルではありません)。
午前中、大学で授業、その後、会場に駆けつけたのですが、そのときに下げていたカバン(thinkTANK社のURBAN DISGUISE 60)に、MacBook Pro RetinaとG-DOCK ev(RAID化したモジュール)
G-DOCKの横にあるインナーポーチに、ACアダプタとFireWireケーブル。
このカバンひとつで、ミニマムな4K編集システムが持ち運びできる。そんな時代。
HGSTの方々、アスク&リーンフェイズの方々、来て下さった方々、ありがとうございました。
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あれ?アーバンデイズガイズ、いま、こんなに安いんだっけ・・