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新型家電話 シャープ JD-4C2CW

新型電話と言ってもiPhone 5sに買い換えた、とかの話ではない。余談だけど、今日、用事があって人事課に顔を出したら、先生、それって新しいiPhoneですか、と複数の方に声をかけられた(笑)。そ、そんなにワタシ、新しもの好きに思われてますか?(^_^;

夏に電話機リプレイスのエントリーで書いたように、ついにイエデン(今世紀に入ってからですよね、固定電話をイエデン/家電と呼ぶようになったの)からFAX機能を除外。
十数年ぶりにファックスの送受信出来ない環境に戻った。
(一部の方には面倒をお掛けします)

JD-4C2_1

シャープ JD-4C2CW

いつの間にか、日本のコードレス電話もDECT(ARIB STD-T101に準拠した1.9 GHz帯)準拠になっていて、あれあれ。ちょっと注意していないと浦島太郎だなあと思う。
ディスプレイ付きのインテリアホン。
シャープ JD-4C2CLが子機1台タイプ、2CWが子機2台タイプ。
とは言っても親機に受話器はない(というか親機の受話器がコードレスというほうが正しい)のでCWの子機は実質1台。

JD-4C2_2

なかなか美しいラインを描く子機。
好みはあろうが、JD-4C2系では、ブラウンがいちばん綺麗だと思う。

JD-4C2_3

JD-4C2_4

JD-4C2_5

なのだが

JD-4C2_6

増設子機(JD-K4C2-W)にはブラウンは存在せず、白モデルのみ。
これは正直、いただけないよなあ。

JD-4C2_7

インテリアホン、を標榜する割には、シャープな視点とはいかなかったようで、ちょっと残念。

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