2024年10月19日
持ち運びし易く高機能な血圧計:オムロン HEM-7600T
還暦を過ぎて、かつ不健康なため、医者から血圧を毎日測って管理...
この時書いたように、ハウスダストに関するエフジーシー総合研究所の調査サンプルになることを条件に、ダイソンのハンディ掃除機、DC61の提供を受けた。
そして先日、我が家の検査体のダニ&カビ分析レポート「ハウスダストの生物アレルゲン分析検査(1)」が届いたのだが・・・。
えっと、ここで検査結果載せると、家庭内の関係がハウスダスト以上に怖いことになるのが明らかなので、書きません(書けません)
この数字の見方に関しては 樋口 理氏のブログに詳しいのですが、我が家の検体(小学4年生の2段ベッドの下段)の検査結果は、ダニ抗原量(俗に言うアレルゲン量)は、平均家庭の1/10以下と優秀(?)なのに、実際のダニ検出量は平均(今回の実験参加者平均)の5倍という多さ(昆虫類は検出されず)、これはどう判断すればいいのかなあ。
2回目、3回目の検査結果をみて、改めて報告。
で、1回目の検査結果を見て
「掃除が必要なのさ、この街はいつでも(中島みゆき:ふたりは)」
とダイソンの中のひとが思ったのか(違います)、ダイソンの新型サイクロン掃除機がモニターとして送られてきました。
これでベッド横の床を掃除して、そのホコリを再びエフジーシー総合研究所に送り、サンプリング調査することになったのです。
ひい、匿名とは言え、丸裸にされていく我が家のハウスダスト環境(笑)
という訳で、このサイカ邸ハウスダスト物語、まだまだ続くようです。
今回はDC63の稼働前写真を。
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ダニ&カビの分析レポート