SUBARUがクロストレックのマイナーチェンジを発表・・・したのだけど、個人的には微妙な内容でした。いまはレイバックに乗り換えたワタシですが、その前はSUBARU XVに7年乗っていて、(レイバックには概ね満足しているものの)やっぱり都内ちょこちょこ走る分にはXV(クロストレック)くらいのサイズ感がイイよなあと思ってたりするので、いまもクロストレックの進化には注目しているのです。が。
SUBARUの発表では
今回の一部改良は、インフォテインメントシステムの使い勝手の向上やコネクティッドサービスの機能追加、オーディオレス仕様車の内装の質感を向上しました。またボディカラーに「デイブレイクブルー・パール」を新たに設定することで、商品力をより高めました。
そうで、半ば確定情報のように言われていたトヨタのハイブリッド搭載はなく、新色の追加と小さな改良に留まります。
ちょっと驚いたのが
センターインフォメーションディスプレイにAVHボタンをホームボタンエリアに配置して使い勝手向上。部分で
AVH(オートビークルホールド)自体は便利な一方、メニュー階層の下層にあってレイバック(とレヴォーグD型)から第一階層に置かれるようになったものですが、同じくレイバック(とレヴォーグD型)からトップ階層に置かれるようになったアイドリングストップオンオフボタンがない・・・と思ったら、SUBARUのハイブリッド(E-BOXER)にはアイドリングストップオンオフ機能はないそうで。
(写真左:新型クロストレック 写真右:レイバック)
へええ、そうなんですね・・・。
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