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ロジクールの安価なワイヤレスマウス M750 L

先日、大学でプロジェクト用に買ったMac Studio(2025 M4 Max)はマウスもキーボードも付属しないのでロジクール(Logicool)の比較的安価なワイヤレスマウス、Signature Plus M750を買いました。

アップル純正 Magic Mouseはあれはあれでスグレモノだと思うのですが、DaVinci Resolveなどはやはりホイール付きのマルチボタンマウスが向いていると思うので、個人的にも使っているロジクールから。
とは言ってもMX Masterシリーズは予算オーバーなので同社のラインナップからアレコレ見て、Signature Plus M750を。

自宅で使っているMX Master 3Sのおよそ30%で買えるんですよね。ワタシは持ち歩き用にMX Anywhere 3を使っていますが、ちょっと高価すぎるとおもっています。MX Master 3Sは高価さを納得させる部分もあるのですが・・・。

ちなみにSignature Plus M750は、サイズが2種類あって
無印のM750が全長107mm、101g
大きめのM750 Lが118mm、111g。買ったのはLの方です。

特段、特徴のある形状ではない、普通のBluetoothマウスです。

MX Master、MX Anywhereは充電式ですが、M750は電池です。電池式はエコじゃ無い気もしますが、公称で電池寿命3年なら数年使うとして、1回、単3電池を交換するだけの計算になるので、これでいいんだよ、って気もします。

のでフロント正面、MX Master、MX AnywhereにはUSB-C ポートがありますが、M750にはありません。

MX Anywhere 3、M750は進む、戻るボタンですが、MX Master3Sはサムホイール(プラス(進む、戻るボタン)このサムホイールにアプリ単位で機能をアサインしたときの使い勝手は個人的に最高です。

ホイールも指先への感触がかなり異なって、価格差を思い知りますが、まあ、ここら辺は気にならないひとも多いかと思います。価格差3倍以上だし。

そしてワイヤレスマウスなら、ロジクールじゃ無くてもE社とかB社とかM社とかあるのに、なんでロジなの?というと、M750もボタンアサインをカスタマイズできるLogi Option+対応だから。
この設定、オンラインに保存できて使い回せるのも◎です。

という訳でSignature Plus M750 Lを買いましたという話でした。

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