ボケのテイストをコントロール出来るフォクトレンダーPORTRAIT HELIAR 75mm F1.8
RF45mm F1.2 届く
RF45mm F1.2 STM を触って
定番の保護フィルターがリニューアル:Kenko PRO1D プロテクター(W)N
EOS Rシステム最古参の標準ズーム、RF24-105mm F4Lのファームウエアが更新され、Version 2.0.7になりました。(公式ダウンロードサイト)
アップデートのポイントは
・1 電子式フルタイムマニュアルフォーカス機能(ワンショットAF/サーボAF両方で、常に手動ピント調整ができる機能)を追加しました。
・2 フォーカスリングをコントロールリングとして動作させる機能を追加しました。
2って何のため?ってはてなマークがでちゃうひとも多いと思いますが、これはもう動画用途オンリーの新仕様かと。

RFレンズに備わるコントロールリングに絞りが割り当て可能なのは当初から。絞りリングを持たないRFマウントレンズで絞りリングっぽく使うに有効です。で、コントロールリングはメインダイヤル同様にクリック感が与えられていますが、これ、動画撮影時に音が入っちゃうんですよね。このクリック感を無くす公式サービス(有償)もありますが、スチルの時はクリック感が好ましいのでワタシはやっていません。

で、RF VCMシリーズのレンズにはアイリスリングという名の絞りリングが新設され、このリングは無段階でクリック感はありません。(写真はRF85mm F1.4L VCM)
今回のファームウエア バージョン 2.0.7はRF24-105mm F4L USMのフォーカスリングをコントロールリングに出来るので、コントロールリングに絞りを割り当てるとクリック音のない滑らかな絞り操作が可能になるというものです。その代わり、フォーカスはAFオンリーになるというトレードオフがありますが。

Ver.2.0.6のRF24-105mm F4Lを装着したときのEOS R5 Mark II

Ver.2.0.7のRF24-105mm F4Lを装着したときのEOS R5 Mark II

このフォーカス/コントロールリング メニューを切り換えると、フォーカスリングがコントロールリングとして動作するようになります。そしてマニュアルフォーカスは出来なくなります。まあ、写真撮影時にはマッタク必要ない機能です。

Canonが動画撮影を(も)重視し、そのための仕様改良に積極的なのが感じられて個人的には◎です。なによりRF24-105mm F4Lって、EOS RとともにデビューしたEOS Rシステム立ち上げ期を支えたもっとも古いレンズのひとつです。2018年発売。
そんな最古参のレンズにも新機能を追加する、というか追加できるんだと思うと、さすがだなあと思います。ぜひRF14-35mm F4Lにも追加してほしい。

ちなみに「対応機種カメラとの組み合わせにおいて、この機能が有効になります。」と書いてあるものの、対応機種カメラってどこかに一覧表あります?
EOS C50は使えました(写真)。大学演習室のEOS R5はダメでした。
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Canon 中望遠ズームレンズ RF24-105mm F4L IS USM EOSR対応 全長107.3mm ブラック RF24-10540LIS