2026年2月27日
結晶の中に宇宙を見る、南雲暁彦さんのマクロ術:CP+2026
CP+の楽しみは知人のセミナーでもある・・と前回書いたものの...
コシナ フォクトレンダーからPORTRAIT HELIAR 75mm F1.8のキヤノンRF用、ニコンZ用の発売がアナウンスされました。(デジカメWatch)去年SONY、Eマウント版が出たときに面白そうだなあと思ったレンズ。
球面収差補正を調整するコントロールリングを搭載し、球面収差を過剰補正にしたり補正不足にしたりしてボケのテイストを変化させる。製品名にあるようにポートレイトで有効なレンズに思います。

デジカメWatchの記事によれば「光学設計上では不具合とされるこれらの描写を、個性的な写真表現へとつなげることを目的として企画」とあるように、近年の精緻な解像感至上主義にちょっと疲れ気味のユーザーに、アンチテーゼというと大袈裟だけど違う方向性を提供するもので、描写の柔らかさを謳うRF45mm F1.2と同様、趣味性の高いレンズになりそう。
そういえばNOKTON 50mm F1.0も、そんなとこに惹かれて買ったのでした。

凄く欲しいかもと思う半面、球面収差とフォーカスを同時に調整しつつ、動く被写体を撮る自信はないことに気づくワタシです・・・。
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