車内でのスマホ置き場シリーズ 番外篇。結局、iPhoneはサイドコンソール上に置きっぱなし運用が多いのですが、きつめのコーナーリング等でシートの隙間に落ちてしまうことがあります。クマデジタルさんも5年半前に
センターコンソールに最初から装備されている置き場は深さが浅くて、こうやって置いておくとコーナリング中ーにコロン!と飛んでって座席の下に潜ってしまったり大変なことになりやすい。と書いていますし。
ので、シートとコンソールのすきまを埋めてみました。
ちなみに友人でじゃがりこフリークの某女子はすきまにじゃがりこをぶちまけるのが趣味のようで、サイドブレーキカバーを外すためのドライバーを車内に常備してあるそうです。
そう、この隙間にものを落とすと手がはいらないですよねえ。
で、スキマを埋めるクッション、なるものを買ってみました。
もちろん、SUBARU純正とかXV適合品とかではなく、適当な汎用品。
まあ、クルマによってそこまで違わないだろうと。
クッションの穴をシートベルト受けに差し込み
クッション本体をシートとサイドコンソールの間にぐいぐいと押し込みます。
だいたい埋めた状態。
助手席側クッションあり。運転席側なし、の段階ですが、見た目、わかりません。
これで、iPhoneはもちろん、小銭入れや鍵、じゃがりこが落ちることはなくなりました。
両側、クッション埋めた状態。
この状態でシードの前後ポジション移動などは問題なくできます。
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