2024年10月27日
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昨夜はアップルストア銀座での卒業制作展にたくさんの方が来てくれました。本当にありがとうございました。
そして、今日が卒業式。
今年、卒業するゼミ生達は、実はワタシがこの大学に赴任した年に入学した学生達。
ワタシと共にこのキャンパスで4年の日々を送った、プロパー世代というか、フルに4年間指導したという意味では1期生と言える連中。
今年の卒業式答辞は、うちのゼミ生だった、
親子ではありません。
親子ではありません(笑)
斎賀ゼミ作品集 Blu-ray。そう、今年はBDなのです。
役得ですね
実は卒業式、学位記授与式が終わって、ゼミ演習室で記念写真を撮って、コメンスメントパーティ(昔で言う謝恩会です)に向かおうとしたとき、ゼミ生がワタシと助手T君を止め、部屋の明かりが消され、(いまはもうディスコンの)30inch CinemaDisplayに映し出されたのは、ゼミ生ひとりひとりからのワタシとT君へのビデオメッセージだった。
意表を突かれた。真っ暗で良かったなあと思うのは、ちょっとうるうるしてしまったから。
映画は暗闇に限ります。
そして、パーティのなかで、有志がくれたイラスト付き寄せ書き。
反則です(笑)
眼がシバシバするのは、花粉のせいでしょう。困ったものです。
斎賀ゼミで良かった、と言って貰えるのは、おそらくなにより幸せなこと。
でも、4年間ありがとう、というのは、本当はワタシから学生達に、なんですよね。
(ゼミ生諸氏、写真は近日非公開Flickrにアップします。)
卒業おめでとう。そして、ありがとう。