青い鳥が去って、TwitterがXになって、ThreadsやBlueskyが勃興して・・。数年後、生き残っているのはどこか分からないような戦国時代ですが、現時点で様子見含めて維持しているのはワタシの場合、X(Twitter)、Instagram、Facebook、Bluesky、Threadsの5つ。mixiやMastodonもアカウントは残してるけれど放置状態。同じ写真をあげてみて、画質や使い勝手を較べて見ました。
X(Twitter)、Instagram、Facebook、Instagramから同時にFBにシェアしたもの、Bluesky、Threadsの6パターン。Flickrは除外しています。
元写真はEOS R5で撮った16:9アスペクトの写真(8192x4608pixel 34.1MB Jpeg)
これをiPhone 14 ProにAirDropで転送し、そこから各SNSに上げました。
それをiPhone 14 Proで表示しています。
通常のタイムライン表示から写真だけのフル画面への表示変更は、Instagramのみ非対応。
拡大機能は全SNSが持っています(このエントリー、最初の写真がそれ)が、InstagramとThreadsはピンチの指を放すと元のサイズに戻ってしまいます。
iPhoneを横にして、写真が回転してフル画面表示するかどうか、
X(Twitter)とFacebookのみが対応。そういえば他のアプリも近年対応しなくなっていますね。
写真のダウンロード機能はInstagram「のみ」ありません。またThreadsは画面長押しでiOSの保存機能を使います。
ダウンロードしたファイルの解像度と容量です。
前述したように元写真は8192x4608pixel 34.1MB Jpeg
iPhone 14 Proで撮った写真で同様の比較
なんとなく写真はInstagramと思っていましたが、機能だけで言えば微妙ですね・・
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