先日、SHUREのガンマイクセミナー講師をやらせて頂いたばかりですが、来週金曜日の夕方、今度はAfter NAB Show – Tokyo 2015 –でセッションをやらせて頂きます。
5月22日(金)17:45-18:15 セッション 10
撮影現場から編集まで。ストレージ運用のTPO 株式会社 HGSTジャパン
そう、2013年からやらせて頂いているアフターNABでのセミナーというかセッション。
2013セミナー は、G-DOCKシステム
2014セミナー は、G-Speed
そして今年は、データの運搬をテーマに。
撮影現場からポスプロ工程へのデータ移動。4KやRAWと肥大化するデータによって複製時間が無視できなくなっています。
一方、万が一に備え、データの冗長性、ストレージの堅牢性もまた強く意識する時代になりました。高速に、でも安全にデータを運びつつ、そのまま編集にスムーズにつなぐG-Technology製品群を組み合わせたワークフローを、現場に電源のあるなしや、予算規模別に実証データで解説します。
講師:駿河台大学メディア情報学部教授・G-Technologyアンバサダー 斎賀 和彦
発表はされているけれど、あまり見たことのない(失礼)G-Technology新製品をさまざまな条件下でテスト中。そのリポートになります。
HGSTの枠だけど、テスト部分はガチンコだし、不利な結果が出ても事実なら喋って良し、になっているので(まだテスト中)、それなりに実務に即したお話しができるのではないかと思っています。
事前登録受付中です☆
サンダーバード2号のコンテナというかホワイトベースのカタパルトというか。
2日目の最終セッション、よろしくお願いいたします。
でも、その日、アドビのDIGITAL PHOTO & DESIGN 2015も行われて、南雲暁彦さんがセミナーするんですよね。
ワタシはレスリー・キー氏、トーマス・ノール氏の基調講演と、午後イチの南雲さんのセッションまでヒカリエに居て、それから秋葉原に移動予定です。よろしくお願いいたします。
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