


トミカからテスラ サイバートラックのミニカー

ステーションワゴンに乗りたい。と思っていたけれど

AppleCarの時代は来ない

ガソリン満タン 1万円の時代

この時、買った(予約した)トミカのテスラ サイバートラックが届きました(届いていました)
tomica PREMIUM Tesla CYBERTRUCK
トミカプレミアムなので、普通のトミカのほぼ倍の値段ですね。
前回ブログで「寸法の縦横高さの比率がテスラとトミカで違う」と書いたら、クマデジさんが持っている「田宮模型の仕事」の中に、正確にスケールダウンすると間延びして見えるので、ものすごくデリケートに縦横の比率を弄る、的なことが書かれているそうで唸りました。
スケールモデルって正確さに価値があると思っていたけれど、単純なリサイズでは視覚的に正確にはならない、ということでしょうか、奥が深いなあ(今回の場合は奥行きが深い、ですが)
サイバートラック(というネーミングもベタに思いますが)近未来的なフォルムをうまく再現しているなあと思います。
これもガラスルーフなんですね。ガラスルーフって重量増になって燃費(電費)的には不利にも思うのですが、強度など、それを超えるアドバンテージがあるのでしょうか(このあたりはマッタク知見がありません)
テスラの特徴的な縦型ディスプレイもちゃんと再現されています。
知人がテスラに乗っていて、時々、助手席に乗せてもらうのですが、たしかに旧来の「クルマ」からひとつ違うレベルにあるなあと感じます。まあ、ワタシにはデカすぎます(特に横幅)が。
トミカプレミアム、ときどき面白いものがトミカ化されるのですが、デロリアンやホグワーツ特急(ハリー・ポッター)なんてのもあるのですね。
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