2025年10月10日
トヨタ bZ4X デザインチェンジ。SUBARU ソルテラはどうなる?
トヨタのバッテリーEV、bZ4Xがマイナーチェンジ。マイナー...
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)2025-2026 が発表され、SUBARU フォレスターがイヤーカーに。
フォレスター、たしかにイイクルマだと思うんだけど、華で言えば今回は復活のプレリュードだと思っていたので少し意外。(プレリュードの思い出)

Screenshot
新型フォレスターはいいと思うんです。EyeSight X 搭載でガソリン & ターボなら419万円から、ストロングハイブリッドでも450万以下から。地味格好いい(褒めてます)し、荷室も広いし。ワタシにはちょっと大きいですけどね。
カー・オブ・ザ・イヤーには「その年を代表するクルマとなる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が日本メーカー車だった場合、海外メーカー車でもっとも多く得票したクルマに「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が与えられます。さらに2つの部門賞、「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」が設けられています。」というルールがあるのですが、フォレスター以外はすべて海外メーカーが選ばれました。これもちょっと意外ですが、その筋からは当然なのでししょうか。
取りあえずおめでとうございます。>SUBARU
–ADs–
トミーテック (TOMYTEC) トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N328a スバル フォレスター C/20 紺/グレー...