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東京ゼロエミで買った冷蔵庫

東京ゼロエミで冷蔵庫を買い換える の続編?です。
東京都のお大尽な施策、家庭のゼロエミッション行動推進事業に乗って、18年前に買い換えた冷蔵庫をリプレイスしました。

東芝ライフスタイル株式会社 GR-Y540XFS
いままで使っていたのが松下電器(そう、パナになる前のナショナル)のNR-F471Tだったので、順当にいけばパナソニックのNR-F50HY2が最有力候補だったのですが、家電に関する専権事項を有する妻のひとが「真ん中、野菜室じゃなければ許さん」と却下。

要求を満たすのが東芝とシャープで、結局、東芝になりました。いまの松下NR-F471Tの前が東芝のグラシーオ(型番不明)だったので、東芝に回帰したカタチ。もっともいまの東芝冷蔵庫は日本製ではないのですが、まあ、それも時代ですね。

ちなみに前回もそうだったのですが、都内の極小立地に建つ3F建てでリビングダイニングは2F。階段は途中で折り返す構造ゆえ大きな冷蔵庫は通れず、ユニックを使ってベランダから搬入するという大仰かつ余分なコストも掛かる事態でしたが、まあ、仕方ありません。
にしても本職で慣れているとは言え、ユニックのオペレーションはホント、スピーディ。

今回、某家電量販店を使ったのですが、対応頂いた女性の主任氏の製品知識、東京ゼロエミ等の制度知識、に感心しました。
いや、専門なんだから当然、と言いたいところですが、自分が例えばソニーαxxの仕様を覚えているかと言えばマッタクなことを思うと、たいしたものだなあと思いました。

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