RF45mm F1.2 の保護フィルター
ボケのテイストをコントロール出来るフォクトレンダーPORTRAIT HELIAR 75mm F1.8
RF45mm F1.2 届く
RF45mm F1.2 STM を触って
Canon RF45mm F1.2 STMは無事納品されたものの、純正フードはまだ。なんでも今から頼むと納期半年だとか(キヤノンオンラインショップ)。そんな中、カメラ周辺アクセサリーメーカー(というか工房)のF-Fotoから、RF45mm F1.2 STM対応のメタルフードが発売されました。発売日にサンプルを送って頂いたのでレビューを。
これ、単なる代用品とか互換品ではないフードでした。

RF45mm F1.2 STMが人気で納期が長い(4か月らしい)のは仕方ないにしても、なんでフードがそれ以上の納期なのかはよく分かりません。F-Fotoはかなり早期にRF45mm F1.2 STMとフード(ES-73B)を入手し、研究、対応フードの製品化を行ったそうです。

F-FotoのRF45mm F1.2対応フード HF-67(公式サイト)は、キヤノン純正品ES-73Bの互換品(模倣品)ではなく
・金属製(純正品はエンプラ)・ねじ込み式・純正品より短い(遮光性能は劣る?)・反転(逆向き)装着不可 です。純正フードとの比較写真も公式サイトに掲載されています。

昔、レンズフードの内側は植毛加工がされていた時代がありましたが、近年は皆無。キヤノンの一部フードは内側に細かな溝が加工されていますが、F-Foto HF-67も内面反射を抑制する細かな溝が切られています。
また、67mm径の雌ネジが切られていて、フード内側に保護フィルター等を装着可能になっています。

金属の質感と相まってある意味、純正品よりRF45mmF1.2の雰囲気が良く感じます。

保護フィルター(今回はMARUMIのAmazon専売品S-5を着けています)をフード内側に装着した時の図。

上:保護フィルターをレンズ先端に装着し、その先にメタルフードを装着
下:メタルフィルター内側に保護フィルターを着け、それをレンズに装着

上から
・RF45mm F1.2単体
・RF45mm F1.2 + 保護フィルター
・RF45mm F1.2 + 保護フィルター + メタルフード
・RF45mm F1.2 + メタルフード(保護フィルターはフード内側装着)

フードはねじ込み式で逆向き装着が出来ないため、収納時は純正フードより場所を取りますが、使用時にフード展開装着が不要なので使い勝手は逆に良く感じます。

そしてフード内に純正レンズキャップを装着できるのも◎。
純正フードが届いたら比較してみますが、これ、当座の繋ぎというより、これでいい、ってなりそうな1品に思います。
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