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LP-E6Pバッテリーは空(カラ)で出荷されている

フルサイズEOSの定番バッテリー、E6シリーズ最新のLP-E6Pは出荷時にバッテリー残量がカラ(空)の状態だという話。今さらの話ですが。

LP-E6Pはひとつ前のLP-E6NHに較べ電圧維持に長けているので、EOS R5 Mark IIやEOS C50の実働時間が長く確保出来ます。とはいえ、容量自体は同じ2130mAhなので過信は禁物。うちのゼミ生チームは前回の撮影でバッテリーがギリギリだったと報告。TゼミチームはVバッテリーから給電するスタイルで対策していますが、うちのチームはジンバルでEOS C50を運用するので、重い外部バッテリーは避けたいようです。
ので、LP-E6Pを追加で購入しました。(ひゃ〜、高価かった)

で、なにげにEOS R5 Mark IIに入れたら、肩口のパネルが点きません。このパネルは電源オフでも撮影モード等を表示する反射型メモリー液晶ですが、ボディにバッテリーが入っていないとパネルには何も表示されません。
え、バッテリーが初期不良?と思ったら、残量ゼロ、つまり購入時は空なんですね。もう何本もE6Pを買っているのですが、先ず充電していたので気づいていなかったです。
んでも昔は6~7割チャージされてましたよね?と思って調べると

上:LP-E6P同梱の使用説明書。下:LP-E6Nの使用説明書。
空とは書いていませんが、明らかに未充電で出荷されています。流通における輸送時や在庫のバックヤード保管時に万が一のトラブルを回避する意図かと思いました。
純正バッテリー、高価いなあとは思いますが、これは安全に関わる部分なので、自分用はもちろん、学生の使う演習機材も純正一択にしています。

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