映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

チームラボ & メッツァビレッジ 森と湖と光の祭 IN 宮沢湖

先日、プレオープンに行って来た都内から日帰りできる北欧、メッツァビレッジで、明日から開幕するのが、チームラボによる屋外アート、「チームラボ 森と湖と光の祭

ご縁あって、先行見学(一種のゲネプロみたいなもの)

teamlab_metsa village_01

全周2キロにも及ぶ宮沢湖を7割方囲むように湖畔に展開する光のオブジェ達。
(残りの湖畔は建設中のムーミン谷:来春オープン)
撮影はすべてEOS R

teamlab_metsa village_02

時間とともに色が変わっていきます。

teamlab_metsa village_03

湖畔に沿って散歩しながら体感するのですが、とにかく広い、(ので歩く歩く)

teamlab_metsa village_04

自立型浮遊球体は呼吸するかのように自ら色を変化させる。

teamlab_metsa village_06

人が触れると(実際は叩くくらいの力が必要)光の色が変わり、色ごとに違う音色を響かせます。(撮影許可もらっています)

teamlab_metsa village_07

まさか知人と会うとは思いませんでした(完全な偶然)
そんなRAKUNIの中のひとが書いたブログがこちら
チームラボ「森と湖の光の祭」飯能 メッツァビレッジで光の魔法使いになってきた

teamlab_metsa village_08

この「たちつづけるものたち」に誘われるかのように、森の奥へ進みます。
ひとがいないと、怖いくらいに神秘的な情景です。

teamlab_metsa village_09

自律し、自ら色を変えていくたちつづけるものたち。そして、それに呼応して森の色も変化していきます。

teamlab_metsa village_10

もちろん、屋外、屋内含め、休憩スペース、飲食スペースは営業しているので夜ご飯も問題なし。
ただ、近隣にこのムードのまま宿泊できるホテルがないのはちょっと残念。
森と湖と光の祭 は、来年3月3日までなので是非。
湖畔ゆえそれなりに冷えます。防寒具の準備は忘れずに。でないとムードに浸れないかも。

–ADS–

北欧テイストの部屋づくり no.22 (NEKO MOOK)

北欧テイストの部屋づくり no.22 (NEKO MOOK)

3,752円(11/24 22:19時点)
Amazonの情報を掲載しています
ムーミン のせキャラ

ムーミン のせキャラ

4,730円(11/24 22:19時点)
Amazonの情報を掲載しています
ムーミン マシュマロぬいぐるみ M ムーミン 高さ約32cm

ムーミン マシュマロぬいぐるみ M ムーミン 高さ約32cm

3,380円(11/24 22:19時点)
Amazonの情報を掲載しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください