2022年10月19日
DaVinci Resolve for iPad ?!
噂通り、新型iPad Pro 2022が発表。 M2になって...
先日、バード電子から届いたのは、同社製のiPod TouchケースであるFADO-t1BR
黒いシックな紙箱に、薄い保護カバー。自慢げに(?)製品を語る小さなカード。
こういう演出は、アップル周辺向け製品を出していると身に付くものかな
いま、借りているプレミアム感のあるリコーR8が、箱はただの段ボールってのとは大きく違うところ。
オイルレザーを使った革製ケース。革製ケースは質感がいいけど、どうしても分厚くなりがちでiPod Touchの薄さをスポイルしちゃうのが難点。このFADOは、厚いオイルレザーを1ミリ厚まで職人が漉いて使っている(うんちくカードより(笑))のが特徴。
確かにオイルレザーの製品にしては、薄くて、ごつさがないのが好印象
裏地は皮革を使わず、マイクロファイバー貼。
解説によれば、擦り傷防止の狙いらしい。
液晶ディスプレイ用にくり抜いた部分をクリーナーとして付属
裏地はもちろん、マイクロファイバー。
裁断、縫製、の工程は手仕事だとうんちくカードに書いてある。
クロコダイルの型押しとあわせ、使い込むと馴染む感じが嬉しいかな。
もちろん、ケースに収納したまま、シンク、その他の必要動作は可能になっている。
写真には写っていないが環境光センサー部にもちゃんと穴があいてる。
こういうラフな扱いが似合うケースだと思う。
都内の電車移動や、名古屋等の出張時には鞄の中にこうやって突っ込んでいこう。
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