映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

WALL・Eとスティーブ・ジョブズ

年末年始の隙をぬって? ようやくWALL・Eを見る。
アンドリュー・スタントン、ここまで完成度の高い監督になっていたんだ。
評判のいい映画だけど、期待以上に楽しめた。

まあ、自力歩行を放棄して飽食メタボ化した人々が、過酷な新天地の開拓に耐えられるのか、あとで不平不満分子がアクシオムを強奪して再度宇宙へ旅立つんじゃないの、とか考えるのは野暮というものだろう。
言葉どころか、表情演技にすら頼らないアニメーションの神髄をみせ、ドラマティックに展開するストーリーテリングの巧みさ、嫌みにならない、それでいて高いメッセージ性。
すばらしい。

WALL・Eの起動音(充電完了音)が、Macのそれというのは随所に書かれているけど、エンドロールを見ていたら、Special Thanks Steve Jobsの文字が。
まあ、そりゃ、Appleだけじゃなく、PixerのCEOでもあるんだから名前があること自体は不思議じゃないが、スペシャルサンクスの筆頭にあるのは感慨深いなあ、うん

コメント (2)
  1. kiyo より:

    SAIKAさん、
    私も、今日1月3日の朝一で見てきました。
    WALL・Eが、再充電される度に、Macがリブートだと思いました。
    船長室で、イブが、プラント保持で停止中の間の
    WALL・E(と一緒の自分)の行動を見て、(多分)感動している場面と、
    最後の最後、イブが、ああして、こうして、でも、WALL・Eがという場面が泣けました。
    エンドロールで、その後の姿がショートストーリーとなっているのですが、
    あのシューズ入ったまま大木となるプラントが…。
    言い映画だったと思いますので続編は、遠慮します。

  2. SAIKA より:

    そう、エンドロールバックも秀逸でしたね
    続編は・・・でちゃうのがアメリカ??

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