2024年12月13日
Photoshopに反射の除去:adobeテクノロジープレビュー
アドビのPhotoshopがアップデート、窓ガラスへの映り込...
ぐっとコンシューマーよりに舵を切った新しいApple Aperture3(でも、マシンスペックを要求するのは相変わらず(^_^; は、デジタル一眼ムービーに関する運用上の課題(後日、書く予定)は残るものの、個人的には好印象。
なんだけど、うちの環境下では、Aperture3導入後、iMovie(09)が起動しなくなるという問題が発生。
iMovie09を起動すると、Apertureライブラリを更新する。これ自体は以前のApertureも同じだが、Aperture3ではデジカメ動画をハンドリングできるようになったので、ビデオファイルも更新する。。。
で、落ちる。(再現性あり、100%)
ツイッターで症状をツイートしたら、alfabeatさん(AUGM大分ではありがとうございました)が追試してくださったが、彼のトコロでは落ちない。
なにが違うか。察しは付く。
ワタシのApertureライブラリは、新機能の動画ファイルハンドリングテストを兼ねて、十数GBのEOS 5D Mark II動画ファイルを読み込ませているのだ。
Apertureライブラリを隠してみたら、あっけなく起動。
でも解決にはほど遠い。
iMovieはiPhotoやApertureのライブラリに直接アクセスできるのがこのうえなく便利なのだが、そのアドバンテージが台無しだ。
えーと、これ、どっちのアップデート待ちでしょうか? > アップルさま
私も同じ問題がありました。私の場合は、Preferences内のplistを削除して事無きを得ました。
Aperture3は便利になった代わりに、他のヒトのライブラリにおせっかいなことを仕掛けていくということなんですね。
確かにplist削除は効くかもしれません。Aperture3はトライアルのアップグレードがややおかしかったですから。
ウチではiPhotoライブラリをApeture 3に読み込む途中で落ちます。iPhotoライブラリは約400GBなのですが、なんどかトライしても、Apertureのライブラリが300GBぐらいまで行ったのが最高で、結局諦めました。今回もApertureへの移行は無しかな・・・