映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

今年の抱負な物欲

あけましておめでとうございます
今年も時間の合間をみつけて、のんびりとカメラやMacや雑文を書いていこうと思います。お暇なときに読んでいただければ幸いに思います。
新年の抱負として、今年、買いたいなあと思ってるものは。。おいおい(笑)
いや、ここ、タイトルリードに「モノ関係の欲望とレビューのモノローグ(独り言)」とあるように、もともとこれ欲しい、これ買ったら良かった(悪かった)なブログなので、新年早々、欲しいモノリストはむしろ正しいはず(笑)

Apple関係は、昨年買いすぎたので、今年は基本、予定無し。
噂されるiPad 2ndも気にはなるが、基本スルーの予定。iPhone 5はどうだろうなあ。
あ、さすがに出てくるはずの、Final Cut Studioは別。
次期Final Cut Proへの想いは、去年、ここに書いたときから変わっていない。

カメラ系は、去年抑制した(?)分、多少、趣味なら本気で、仕事でも本気で、の予算編成。
本当なら昨年発売だったはずの、EF8-15mm F4L フィッシュアイ USMは買うしかないレンズだろう(笑)
実はこのイベントのとき、EF8-15mm F4L の試作機展示があって、使用(撮影)不可だったのだけど、「撮らない」という条件で自分のEOS 5D Mark IIに付けさせて貰い、ライブビューでしばらく使わせてもらったのだが、じつに楽しい。
ましてこんなサンプルを見てしまったら、買うしかないと思うでしょー
ただ、このムービーを作られちゃったら、つらいよなあ(笑)

先日、シグマのイベントで借りたマンフロットのフルード一脚はなるべく早期に導入したい。これは個人的にも、大学の機材としてもだなあ。
試用したときのムービーはこちら

同じく借りた(そしていまも借りている)シグマの85mm F1.4は悩ましいところ。同様のレンズを持っていなければ即、購入に値するレンズだが、個人的にはEF 85mm F1.8を持っているし、いつでも使える場所にEF 85mm F1.2があるので迷うところ。

Img_9606

そして貯金をしなければならない最大の理由は、EOS 5D Mark IIIの登場が予想されること。もちろん、んなもの出ない。ってオチもありうるのだけど、個人的には今年出るのはほぼ確定と思ってる。
EOS 5D Mark IIはDSLRのなかで長期にわたり一線級の存在であり続け、実売価格も維持し続けた。素性の良い本体をつくり、ファームアップを丁寧に行えば、商品価値は長期にわたって維持できることを証明したのだ。
自信を持って新しい基本ボディを出して欲しいなあ。

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