このとき書いたように、思い思いのマンフロット製品を借り、12人のモノフェローズ(とWillVii運営スタッフ、マンフロット広報氏)は、一路ロマンスカーに乗って箱根へ向かったのであった。
三脚だけでなくカメラバッグ、アパレルに展開する2011年のマンフロット。
それを試すのは、製品セミナーではなく実地体験だ、とみんぽすが思ったのかどうかは分からないが、すべてのモニター製品が家に送られ、当日、12人のモノフェローズたちはそれを肩に、あるいは背中に、朝の新宿駅に集合。箱根へ。
正直、重いが(^_^; 製品の使用感を試すのに、これほどリアルな状況設定はない。
まずは風祭駅の 鈴廣かまぼこの里、エントランスの芝生をお借りしての撮影体感。
ついで千世倭樓の庭園をお借りしての撮影。
涼んでいるのではなく・・
自分撮り(笑)
日本未発売の雲台や
同じくまだ試作検討段階のカラーバリエーションモデルなど、なにげに他では見ることの出来ないマンフロット製品が並ぶ。
一眼レフ歴の深い人、浅い人。
三脚なんて普段使わない人からジッツオユーザーまで多彩な属性のメンバーが真面目に大人の遠足を堪能した。
(続く)
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楽しそうですねぇ〜。特にしょういちさんが(^.^;
まさか未発売モノまであったとは…自分も行きたかったなぁ。。。