映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

相変わらずツボなデザイン:moshi audio Keramo

オーディオって、凝り出すと際限が無い。
某氏の持ってるスピーカーや、某助手のスピーカーは、とんでもない額に見合うクオリティだが(次の試聴会には是非)、それを鳴らす環境整備というと、少なくともワタシは絶望的。
ので、まあ、相応のバランス指向にならざるを得ず、5年前に書いたように事実上、オーディオ趣味は撤退状態。AVシステムはBOSEの301AVM、書斎(Mac用)はECLIPSE TDのまま。

で、まあ、iPhone用のイヤホンは高価いといってもピュアオーディオに較べれば手が出しやすい(いや、あくまで相対的に、ですよ)せいもあって、moshi audio clarusAtomic Floyd HiDefDrumを気分によって使い分けている。
あ、iPhone 5になってから、意識的にApple EarPodsも使っているけどね。

moshi audio clarusはデザインがとても好きなのだけど、いかんせんすこし邪魔。
ポケットに入れておくにはちょっとばかりでかい。

Keramo_1

そしたらmoshiから新しいイヤホン moshi audio Keramo が出ると案内が来た。

相変わらずワタシのツボを刺激するデザイン。
シリコンのイヤーチップ自体はグレーの半透明で、その内側のジョイント部分が赤と白に塗られているみたい。

Keramo_2 

iPhone対応のマイクロホン+クリック式ボタンって、この根元の部分と思うが、1ボタン式ということはボリュームコントロールは出来ないみたい。

音はどうなんだろう。セラミックハウジング使ったりコダワリはあるみたいだけど、インナーイヤーの微妙なイマイチさが払拭できてるかどうかは分からない。
デザインとサイズ感、には大きくそそられるので、試す機会があったら報告しますね。

同時に案内頂いたiGlaze Kameleon for iPhone 5は、質感がかなりよさそう。
個人的にはiGlazeシリーズは、背面にくり抜かれたリンゴマーク用の穴がワタシの感性とあわないのだけど、この質感ならありかなあ。
重さが分からないのが、じゃっかん不安。

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コメント (3)
  1. マメオ より:

    以前からふと気になったので・・・
    これで横並びに・・・
    http://plaza.rakuten.co.jp/jackass007/diary/201011070001/

  2. SAIKA より:

    うわあ、出来ました。
    いままで、不満に思っていて出来なかったのが。。
    ありがとうございました!

  3. マメオ より:

    良かったです(*^-^)ゞ

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