2019年4月7日
adobe Lightroom のCPU使用率
普段はBridge + Photoshop派で、Lightr...
7月最後の日の今日、アップルのノンリニア編集アプリ、Final Cut Pro Xがバージョンアップ。
Version 10.0.9となった。
内容はバグフィックスと安定性向上の小さなモノだが、ポイントはバージョンナンバー。
Version 10.0.9 すなわち、このあとは(たぶん)10.0.9.2とかはない。
そう、10.1.0。Final Cut Pro Xにとって最初の大きな(?)アップデートが待っている。
おそらくそれは黒いMac Proとともに。
そしてもうひとつ驚いたのが、おなじみのプロジェクトファイルのアップデートを要求してこなかったこと。
Final Cut Pro はコンマ1のアップデートでも下方互換性がなくなるのがアタマ痛かったのだけど、今回はOK?
ちなみに今回使っている動画は、来月号のビデオSALON用にEOS 70Dで撮っているもの。
テスト撮影をゼミ生に告知したら現役ゼミ生に加え、その日、休みだったOB(OG)も徹夜明けで駆けつけてくれた。本当にありがたい。
ちなみに役者の卵になった彼女の舞台が9月にある。近日、告知予定。
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