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![ニコン Z35mm F1.4投入で3社35mm1.4そろい踏み](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/06/18614b3d71ad1fbe9eb380993e9a0935-1024x826.jpg)
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![雨のレイバックをNOKTON 50mm F1.0で撮る](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/06/Layback-with-NOKTON_01-1024x683.jpg)
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![RF Lレンズは動画・スチルハイブリッド化へ?RF35mm F1.4L VCM](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/06/RF35mmF14_01-1024x815.jpg)
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![OM SYSTEM ED 7-14mm F2.8 PRO を値上げ](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/05/OM-System-ED7-14mm_01-1024x768.jpg)
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![シグマ、タムロン、RFマウントレンズへ(平和的)参入](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/04/SIGMA-RF-Lens_01-1024x683.jpg)
ちょっと事情?があって、RF50mm F1.8 STM。撒き餌レンズと呼ばれたEF50mm F1.8の正統な後継機。戦いは数だよ、兄貴ぃ。を地で行く、量を前提としたプロダクツだから出来るコストの掛け方とクオリティとのバランス。こういう戦い方させるとキヤノン、上手いですよねえ。
EFに較べると1万円チョット高価くなったものの、金属マウントになって質感も向上、リーズナブルだけど愛着の持てる1本になりました。フードは別売りなので、今回、F-FotoのES-65B互換品を選んでみました。キヤノン純正の1/3の価格で実用十分。(フードについては後日、別エントリーたてるかもしれません)
RF50mmF1.8はクォーターマクロ(マクロスクォーターではありません)。手ブレ補正は付いていないのでカメラのIBISに頼るカタチになります。ので、近接限界に近いところから撮ってみました。マクロスじゃ無くてガンダムですが。
RF35mmF1.8、RF85mmF2がハーフマクロなので、あと一歩寄りたい気もしますが、サイズと価格を考えると満足満足。
ガンダムの顔が最短撮影距離付近です。約30cm。
そうそう、RFレンズで鏡筒横のスイッチがひとつのタイプ、フォーカスとコントロールの二択なのはいいとして、レンズでフォーカスに切り替えても、ボディ側でMFに設定していないとフォーカスリングとしては機能しないのですね。
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F-Foto ES-65B 互換フード (対象レンズ: キヤノン RF 50mm F1.8 STM レンズに適合 (可逆式、筒型)) C-ES65B
F-Foto ES-65B 互換フード (対象レンズ: Canon RF 50mm F1.8 STM レンズに適合, 花形形状,可逆式, 日本の企業) C-ES65B-II