マーク外だったので気がつかなかったが、VF-1 ガウォーク バルキリーのプラモデルがハセガワから年末に出ていた。(すでに発売中)
可変戦闘機というか可変ロボットの代表、バルキリーはプラモデルにせよ超合金モデルにせよ、三段変形ギミックが基本。
ファイターのみ、あるいはバトロイドのみのキット化はあったけれど、ガウォーク形態専用のキット化は初めてだと思う(食玩レベルでは例があったかも)。
でも、変形モデルだとガウォーク時に脚を開いて前傾姿勢で踏ん張る姿勢がとれないので、ガウォークファンとしては忸怩たる思いでいたのが実際の所(写真は超合金バルキリー VF-25F)
それが、ハセガワの製品紹介ページに曰く
本機の特徴である、足をハの字に開いて踏ん張ったポージングが可能
ああ、分かってるみたい(実機未確認なのであくまでみたい、としか・・・)
しかも、パッケージイラストは天神 英貴 氏
いいねえ、いいねえ。
問題は、もうプラモを組む気力も時間もないということ。
うーむ、超合金あたりで出てくれないかなあ・・・。
写真は超合金
–ads–
ヴァリアブルファイター・マスターファイル SDF-1マクロス VF-1航空隊 (マスターファイルシリーズ)
30年程前になりますが、ガウォークのプラモつくったことありますよ。
確かイマイ製だったような・・・
自分のはフォッカー機でした。
ホントだ
ありがとうございます!知らなかった
http://www.nostalgic-heroes.com/phone/product/3437