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MacBook Pro ディスプレイ修理から戻る

MacBook Pro (M1 Pro 2021)のディスプレイに盛大な縦縞が入った件、出先ではiPad Airへのサイドカーで凌ぎつつ、バックアップを取って(といいつつ、重要なデータはiCloud上なので、講義で見せるムービーデータやFCPライブラリくらいだけど)金曜日にApple 丸の内に持ち込んだら、日曜日にヤマトさんが届けてくれたという話。

ジーニアスバーでは、1週間くらいと言われたので、授業用のKeynoteやムービーデータをiPad Airで使えるように同期し、準備したのですが、中1日で戻るファインプレー。初期化もされていなかったので、即、仕事に入れました。
ただ、Apple IDのメアド宛に届くと言われた見積りとか発送案内は結局、一度も来なかったけど。

ディスプレイ交換、2年弱使ったディスプレイが新品(?)になったのは嬉しい。Lid Angle Sensor は何年か前から搭載されたディスプレイの開いてる角度を検出するセンサーですね。
ジーニアスバーでの見た見積では、10万円オーバーでしたが(見積りのメールが届かなかったので、正確には不明)、Apple Careのおかげで請求無し。入ってて良かったアップルケア。

新品になったディスプレイ。キーボードやその他も丁寧に清掃されていて、こういうところ、流石だなあと思います。さて、MacBook Proが戻ってきたので・・・

Mac Pro 2023のOSを 14.0 Sonoma にアップデート。OSのアップデートはセキュリティ系を除き、Mac Pro を先行させて1週間ほど様子見、トラブルがなければMBPを行うというのがマイルール。今日日、大きなバグはないと思うのですが、自分の使うアプリやドライバーソフトで小さな不具合が出る可能性はあるので、安全マージンです。
MacBook ProのOSは今週末くらいまで、Sonomamaにしておきます。

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