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Mac Studio と Mac Pro 、拡張性(接続性)比較

Mac Pro 2023がディスコンになり、タワー型Macが終息しました。Mac Pro のポジションを継ぐのはMac Studioになる訳ですが、ミニタワーですらないMac Studioがパワー以外の部分でMac Pro の代替になるとも思えず、Mac Pro 2023の中にSSD RAID(OWC Mercury Accelsior 4M2)や大容量HDDを格納、外にはRAIDを何台もぶら下げているので、Mac Studioへのリプレイスを検討するため、拡張性や接続性を比較してみました。

ミニタワーですらない、と書いたものの、Mac Studioはけっこうなポートを搭載し、外部拡張性を有しています。特にSDXCカードスロットはMac Pro にはない便利な接続性です(カードリーダー不要ですしね、CFexpressカード除く)。
で、拡張性(接続性)を較べて見ました。

Mac StudioはM3 UltlaとM4 Max(Pro)でフロントポートの規格が違うため、こうなります。M3 UltlaとM4 Max(Pro)で900gも重さが違うのですね。これ、純粋にチップの重量差なんでしょうか?
Thunderboltの転送速度が倍、違うのがもっとも大きな差でしょうか。80Gbpsあると、外部接続SSDでも内蔵SSDに匹敵する速度が期待できるので、これは大きな差になります。
普通に使う分にはTB4が4ポートもあれば必要十分ではありますが、Mac Pro 2023並みの拡張性、接続性を加えるために、Thunderbolt 5経由のデバイスを考えてみます。

OWC StudioStack と OWC Mercury Helios 5S (プレスリリース)。前者はSSDとHDDを搭載するThunderbolt 5 デバイス。後者はPCIeスロットを搭載するデバイスです。どちらも国内販売が始まっています(StudioStackはつい先日)が、OWC日本語サイトにはまだ掲載されていないので、米国のサイトにリンクしておきます。
OWC StudioStack / OWC Mercury Helios 5S

これを組み合わせたときの拡張性、接続性を表にしました。赤字がそれによる変更ポイントです。

Thunderbolt 5ポートの数については、それぞれ接続にMac StudioのTB5ポートをひとつ専有するので、その分を減じています。
これならMac Pro 2023の後継になりそうです。
Other World Computing (OWC)にお願いして、検証機をお借りしました。近日、レポートします。

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