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コストパフォーマンスの良いモバイルハードディスク TOURO S

いろいろな人からハードディスクはどれ買うのがお奨め?と訊かれることが多い。外付けHDDは目的(用途)と予算によって選択肢もお薦めも無数にあるので、なんとも答えづらく、詳しく訊かせろ、一言じゃ無理。ってのが答になりがち(笑)
今回は、最近訊かれることが増えてきたモバイルHDDについて。

G-DRIVE ev & TOURO S

外付けHDDは3.5inch HDDを使うデスクトップ型がコストパフォーマンスがイイと思うのだけど、ノート型Mac(いや、ノート型PCというべきか)ユーザーの方が多い昨今では、外に持ち出しやすく、バスパワーで駆動し、ACアダプター等の要らないモバイルHDDを訊かれるのはまあ宜なるかな。

HGST_TOURO S_02

ホントは1.5mからのカーペット敷きの床への落下耐久を謳うバンパー付きモバイルハードディスクのG-Technology G-DRIVE ev RaWが移動中のリスクを考えるとお薦めなんだけど、1.6万円を超えるので躊躇されることも多い(もっとヘビーデューティな用途には2m落下対応、防水、防塵、水に浮くG-TechnologyG-DRIVE ev ATC(レビュー)があるけど、ここまで必要なユーザーは少ないかと思う(でもNAB2015でDigital Video Best of Showに選ばれたらしい)

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で、1万円程度で買えるモバイルHDDとして推奨しているのが、HGSTのTOURO S
もっと安く買えるヤツ、量販店にあるやん、と言われるが、それらのモバイルドライブ、回転数が書かれていないことが多いんですよね。

TOURO Sは7200RPMのドライブであることが明記されているので、5400RPMのドライブのものに較べると2割以上高速。USB3.0接続の場合、この回転数の違いは無視でき無いと思おう。バックアップ用途にしてもコピー時間が2割違うと現場ではかなり楽。

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サイズはiPhone 6 Plusより小さい。厚みは12mmあるので、iPhone 6 Plusよりは厚いけれど、重量は151gとiPhone 6 Plus以下。
カラーは4色展開。
グレイ、シルバー、ゴールド、レッドと、なんとなくiPhone テイスト。

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端子はUSB3.0 Micro-B 
当たり前だけど、この製品のドライブは全部HGST。個人的にはコレ重要。

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ベンチマークを取ってみるとこの位。7200回転の2.5inchドライブとしては標準より少し速いくらい?

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で、前述した個人的お薦めの耐衝撃HDD G-Technology G-DRIVE ev RaWをUSB3.0接続したときのベンチマークがこれ。
ほぼ同性能(^_^; 計測誤差程度の違い。同じ型式のドライブの可能性もある感じか。
そういう意味でもコストパフォーマンスは高い。

HGST_TOURO S_07

買って知った小さな凝り性の部分。
付属のUSB3.0ケーブル。ボディカラーに合わせてか、グレーには黒の、ゴールドには白のケーブルが付いていた。
シルバーとレッドは何色だろう?(笑)

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コストパフォーマンスではTOURO Sが強いが、G-Technologyの製品は3年保証というアドバンテージがある。

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