2024年10月27日
著作権フリー音楽販売サイト iBgm サービス終了
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つい先日、古い友人の結婚披露パーティだった。20近い年の差婚ゆえ新婦はワタシの娘と言ってもおかしくない年齢。
その二次会の片隅で、じつはひっそりと書名、捺印したのが、ふたりの婚姻届の証人の欄。
でも、その日に出すのではないという。
ああ、流行りの七夕婚かな?と思ったら、それも違って。
今朝、届けを出したらしい。
7.9. 新婦がFM NACK5のファンらしい(笑)
なんというか、リスナーの鏡というか。投稿レギュラーらしい新婦のことだからきっとハガキ書くに一票・・とFBに書いたら、最近は投稿フォームだそうで(笑)
ちゃんと大野勢太郎さんに読まれたと、FBでワタシのFBに報告が。
そしたら、彼女とはまったくつながりのないワタシの古い知人(え、もしかして15年以上?)が、そのオンエアを聴いていたとコメント。
ネット世界って狭いなあ、なんてことが書きたいのではなく(正直言えば、SNSでとかどうでもよくて)、小さな、ごく小さな幸せが伝播していくのっていいなあと、思った。
いろいろな喜怒哀楽を超えて、ふたり(と一匹)で生きていくことを決めたふたりに、幸せな日々が続きますように。
そうそう、新婦の髪は、美容師のタマゴでもある、新婦の妹がやりました。
おめでとう。
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「髪は….やりました。」はボキャブラリーがないな~。
仰るとおりですね。
ぜひ、素敵な表現を教えて下さい。
ただし、「お姉さんの髪はわたしがやるんだ」と言った妹さんの思いを適切に汲んだ言葉でお願いしますね。