2024年10月18日
SUBARU初のストロングハイブリッド:クロストレック S:HEV
遂に、というか、やっと、というか、SUBARUにストロングハ...
先日、SUBARU レヴォーグ レイバックが年次改良、同時に特別仕様車としてブラックセレクションが設定されました。SUBARUの公式サイトではあまり触れられていないのですが、年次改良のE型でアイサイトの車両中央維持制御と先行車追従操舵制御もブラッシュアップしているようです(webCG記事より)。
が、既存のD型へ遡及的にアップデートはされないようで、この辺はPC系と違う世界ですよね。ソフトウエアのみで実現できることでも難しいモノなのでしょうか。
それはさておき、LEVORG LAYBACK Black Selection、オールブラックがカッコイイと思う年齢は過ぎてしまいましたが、リアの車種名プレートがラスターブラック塗装なのはいいなあ(笑)
内装も真っ黒で、それ自体は羨ましいと思わないのですが、Aピラーの内張りが黒いのはいいですね。ワタシのレイバックの内装色アッシュも好きなのですが、Aピラーの内張りがアッシュだと・・・
外光の状態によって反射が・・・
(写真は渋滞停止 & アイサイトXによるハンズオフモード中です)
このAピラー内張り、詳しい方の話だとインプレッサのAピラー内張りと同じパーツなので、ディーラーで交換可能だそうですが、そこまでするのもなあと逡巡します。
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室内が仕舞って見える尚且つフロントガラスに映り込みが軽減され朝日夕陽の眩しさがのぞかれる視界がよくなる